Kindle(キンドル)の音声読み上げ開始にはアシスティブタッチ(AssistiveTouch)が最高に便利だった。

個人的に愛読させていただいているカラフル!さんのブログを読んでいて知ったのですが、iOSのアシスティブタッチ(AssistiveTouch)って、いつの間にかに色々な機能が増えていたんですね。

iPhone Xを最適化するためにAssistiveTouch使おう
にゃんこフリック道場でiPhone Xのフリック入力のレベルアップを図っているんですが、この手のゲームは音がないと全くと言っていいほどテンション上がらないので使う時はマナーモードを解除する必要があります。 といっても普段からマナーモードにし…

それとも僕が気づかなかっただけで元からこれらの機能も使えたのでしょうか?

かつてはスクショの無音化が利用できるということで(iOS11からデフォルトの機能になりました)で取り沙汰されたAssistiveTouchという機能ですが、その他にも色々な機能が割り当てられるということを最近知りました。

これ、何気に便利な機能ばかりで驚きです。

この中でも僕が注目したのはやはり音声読み上げ機能です。

Kindleの読み上げを開始動作(上から二本指スワイプ)は誤作動が多い。

おかげさまで多くの方にアクセスをいただいている記事、Kindleの音声読み上げは読書の革命であるという記事ですが、実際に使っているとお気づきになると思うのですが、2本指で上から下にスワイプするのって、意外に誤作動が多いんですよね。

とりわけ僕は、iPhone Xに買い換えてから、通知センターに加え、コントロールセンターも似た操作(左上から下か右上から下かで両者の機能を使い分けをする仕様)になったことにより、この2つの表示が誤って立ち上がることが多くなり、使いづらくなったと感じていました。

その点このAssistiveTouchで音声読み上げ機能を割り当ててあげれば、わざわざ2本指で上からスワイプしなくても、Kindleのアプリを立ち上げて、アクセシビリティタッチのボタンを押せば、一発で読み上げ開始をしてくれます。

AssistiveTouchの設定方法

【手順1】「設定」アプリを起動

【手順2】「アクセシビリティ」を選択

【手順3】AssistiveTouchをオンにする

【手順4】カスタムアクションにて各アクションに対する希望の動作を選択する

【手順5】選択できるアクション一覧

【手順6】Kindleアプリに切り替え、読み上げを開始したいページでAssistiveTouchで設定したアクションを実行する。

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いままでの2本指のスワイプではなく、ボタン1つで読み上げ開始になるのは感動的!

その他にも便利な機能が盛りだくさん

個人的に良いなと思ったのは、1つ前の動作に戻る「シェイク」機能。

メールを書いていたりすると意外によく使う機能なのですが、シェイク以外に取り消しを行えるボタンがiOS標準のキーボードには無いためかなり不便でした。

これでもう電車の中で不自然にiPhoneを振り回さなくて済みます。笑

そしてもう1つが画面ロックのオン・オフ機能。

まあ、それほど使う機能では無いですが、映像や写真を横画面のフルスクリーン表示で見たい時や、外付けキーボードを使って文字を書く時に使っていますので、いちいちコントロールセンターを呼び出さなくて良いのは便利です。

あとは何と言ってもコントロールセンター機能。

iPhoneXですと、右斜め上から下へのスワイプ動作が必要なため、呼び出しに若干の煩わしさを感じていました。

そのため僕は、コントロールセンターの呼び出しをアクセシビリティタッチをワンタップ動作に割り当てています。

使用しない時はアシスティブタッチ(AssistiveTouch)を非表示にする

色々便利な機能の多いAssistiveTouchですが、使用しない時は逆に通常動作の妨げになることも多いので、僕は非表示にしています。

iPhone X以前(iPhone8まで)であれば、ホームボタンをトリプルクリック。

iPhone Xであれば、サイドボタンのトリプルクリック。

以上のアクションで、AssistiveTouchボタンを表示/非表示にできます。

ABOUTこの記事をかいた人

Author : Kosuke Matsuura

最後までお読みいただきありがとうございました。 精神保健福祉士として、日本で1番「うれしい・たのしい・やさしい」のある福祉施設の運営を目指すNPO法人インターメディカルの運営を行う傍ら、生活困窮家庭の子供たちに無償の学習支援教室を開催する、NPO法人街のひろばの代表をしています。タイへの旅がきっかけで、タイ古式マッサージや瞑想についても勉強中。国内外問わず、様々な場所に出かけ、様々な人と出会いながら、生きづらさや、挫折を抱えても、常識に縛られることなく、心から楽しいと思える生き方を創造できる世の中を創ることを自分のミッションとしています。