Kindle(キンドル)の音声読み上げ機能は読書の革命である。(iOS13対応版)

読書と言えば、最近はアマゾンの電子書籍のKindle(キンドル)で読むことがほとんどです。

僕がKindleで本を読む理由はただ1つ。

文章の音声読み上げ機能が非常に便利だからです。

iPhone(iOS)のKindleユーザーで、この機能の存在を知っている方に今まで出会ったことがないのですが、僕はこれこそ、21世紀の読書革命だと思っています。

音声読み上げ機能があれば、移動中、布団の中、家事の最中、etc・・・日常のあらゆる場面を読書時間に変えることができます。

それ以外にもKindleには魅力的な点が多くありますので、僕なりに思う利点についてまとめてみました。

音声読み上げ機能

冒頭でも書いた通り、iOS版のKindleには音声読み上げ機能があります。

読み上げ機能とは、文字通り、本の文章を自動的に読み上げてくれる機能のことです。

正確に言うと、Kindle独自の機能ではなく、iOSに備わっている音声読み上げ機能にKindleが対応している形になります。

不思議なことに、Apple純正アプリのiBooksにはこの機能がありません。

これ、本が電子化したことの究極のメリットだと思うのですが、本家Appleすらこの機能の便利さに気づいていないのでしょうか。

方法はとても簡単で、設定画面で以下のようにするだけです。

音声読み上げの設定方法(iOS12まで)

  • 設定」アプリから「一般」を選択します。

「設定」アプリから「一般」を選択

  • 「一般」の中の「アクセシビリティ」を選択します。

「一般」の中の「アクセシビリティ」を選択

  • 「アクセシビリティ」の中の「スピーチ」を選択します。

「アクセシビリティ」の中の「スピーチ」を選択

  • 「スピーチ」の中の「画面の読み上げ」の項目をオンにします。

「スピーチ」の中の「画面の読み上げ」の項目をオン

以上でiOS側の設定は完了です。

  • 次にKindleを起動し、本文を表示した状態で画面上側から下に向かって2本指でスワイプします。

Kindleを起動し、本文を表示した状態で「画面外から2本指でスワイプ」

  • 以下の操作パネルが表示されると同時に、音声読み上げが開始されれば成功です。

操作パネルが表示されると同時に、音声読み上げが開始

音声読み上げの設定方法(iOS13版)

iOS13からは若干操作方法が変わりました。

  • 設定」アプリから「アクセシビリティ」を選択します。
「設定」アプリから「アクセシビリティ」を選択
  • 「アクセシビリティ」の中の「読み上げコンテンツ」を選択します。
「アクセシビリティ」の中の「読み上げコンテンツ」を選択
  • 「読み上げコンテンツ」の中の「画面の読み上げ」の項目をオンにします。
「読み上げコンテンツ」の中の「画面の読み上げ」の項目をオン 「読み上げコンテンツ」の中の「画面の読み上げ」の項目をオン

以上でiOS側の設定は完了です。

  • 次にKindleを起動し、本文を表示した状態で画面上側から下に向かって2本指でスワイプします。
Kindleを起動し、本文を表示した状態で「画面外から2本指でスワイプ」
  • 以下の操作パネルが表示されると同時に、音声読み上げが開始されれば成功です。
操作パネルが表示されると同時に、音声読み上げが開始

あくまでもOS標準のアクセシビリティ機能を使って読ませているだけなので、音声は多少機会的ですし(慣れれば全く気にならなくなります)、Kindle以外のアプリに切り替えたり、ロック画面にしてしまうと、表示されているページが終了した時点で読み上げが止まってしまいます。

そのため、読み上げを継続させるためには、Kindleを起動したままにしなければいけません。

ですので、使い勝手は若干悪いですし、バッテリーの消耗なども気にしなければなりませんが、それでも世の中に存在する数多の本が、特別な料金を払うことなくオーディオブック化出来てしまうのですから、その恩恵は大きいです。

その他、音声読み上げに便利な設定&ツール

別記事で、読み上げ開始に便利な設定のアシスティブタッチ(AssistiveTouch)についても書いていますのでぜひご参照ください。

Kindle(キンドル)の音声読み上げ開始にはアシスティブタッチ(AssistiveTouch)が最高に便利だった。

2018-03-07

なお、Amazon純正タブレットのFireシリーズであれば、Kindleアプリ自体に音声読み上げ機能が内蔵されていますので、より便利に使うことも出来ます。

読み上げが途中で止まってしまうなど、不安定な面はありますが、画面をオフにしたままの読み上げも可能です。

Fireシリーズは、数千円で手に入れられますので、読み上げ機能を愛用されているのであれば、1枚くらい持っていても損はしないと思うのでおススメです。

セールを利用すれば最新作も割引価格で購入できる

音声読み上げ機能の存在を知る前から、元々僕はKindleを愛用していました。

なぜかと言えば、頻繁に最新作のセール(値引きorポイント還元)を行っているからです。

昨年だけで、100冊近い本をKindleで購入しましたが、これらの本を全て定価で買っていたら、さすがに破産していたでしょう。笑

本にお金をかけるということは自己投資だと言う人もいますが、それでもやはり、一冊1500円程度の新刊を買うのは勇気が要ります。

その点、Kindleならば、新刊が1割〜半額以下で買えることがほとんどです。

僕の場合は、読みたい本をアマゾンの欲しいものリストに登録しておき、セール情報をチェックして値引きされたら購入、というパターンが多いです。

有名なのは、日替わりセール月替わりセールですね。

それ以外にも、出版社別セールや、ジャンル別のセールなど、様々なセールが開催されています。

そのため、きんどるどうでしょうなどのセール情報サイトをチェックしておくこともオススメです。

きんどう あなたのポチッを加速させるメディア
ネットニュースサイト。見放題ビデオの新着や電子書籍セール、スマートスピーカーに関する速報をお届けします

希望の本でなくても、セール情報ををきっかけに未知の作品に出会うことも多いですので、ある意味、本屋の平積みのような感覚かもしれません。

まとめ

iOSの音声読み上げ機能は、以前からあった機能で、僕も割と前から活用していたのですが、OSのバージョンアップと共に年々使い易くなっている印象です。

結構昔から色々な人には勧め続けている機能なのですが、実のところ、僕の身の回りで実際に使い始めたという人は未だ誰もいません。笑

そういう意味で、この機能の需要が世の中的にどれだけあるのか今ひとつ実感が無いのですが…、この機能のおかげで僕の読書生活が大きく変わったことは事実です。

特に、就寝前に目を閉じた状態で本が読めるのはものすごく便利なんですよね。

そういう意味で、読書はしたいけど時間がない!という方には本当にオススメの機能ですので、ぜひ試してみていただけたら嬉しく思っています。

Kindleの便利な使い方について以下の記事も書いています(2018年3月9日追記)

Kindle(キンドル)のマーカー機能と串刺し検索こそ電子書籍を使う最大のメリットである。

2018-01-21

Kindleの便利な使い方第2弾。

マーカー(線引)とメモ機能を使うと更に読書が便利になります。

Kindle(キンドル)の音声読み上げ開始にはアシスティブタッチ(AssistiveTouch)が最高に便利だった。

2018-03-07

Kindleの便利な使い方第3弾。

画面上から2本指スワイプ以外の音声読み上げ開始方法のご紹介です。

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ABOUTこの記事をかいた人

Author : Kosuke Matsuura

最後までお読みいただきありがとうございました。 精神保健福祉士として、日本で1番「うれしい・たのしい・やさしい」のある福祉施設の運営を目指すNPO法人インターメディカルの運営を行う傍ら、生活困窮家庭の子供たちに無償の学習支援教室を開催する、NPO法人街のひろばの代表をしています。タイへの旅がきっかけで、タイ古式マッサージや瞑想についても勉強中。国内外問わず、様々な場所に出かけ、様々な人と出会いながら、生きづらさや、挫折を抱えても、常識に縛られることなく、心から楽しいと思える生き方を創造できる世の中を創ることを自分のミッションとしています。