清水有高さんの速読解説動画から速読の実際について考える。

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速読が出来るようになれたら、という思いは、多くの人が一度は抱いたことのある願望だと思います。

僕の中で速読教本の第一人者と言えば宇都出雅巳さんなのですが、宇都出さんのブログや書籍を機に知った、清水有高(しみずゆうこう)さんサイトのYoutube速読解説動画シリーズが最近とても参考になります。

恐らく今後、苫米地英人さん、宇都出雅巳さんに次いで、速読界第3のオピニオンリーダー(?)になるかもしれませんね。

書籍やブログでは無く、Youtubeというメディアを使い(全ての動画は、飽きずに見れるようほぼ2〜3分以内でまとめる工夫をされています)、毎回クオリティの高い映像を発信しているという辺りも、清水有高さんという存在の「新しさ」を感じるところです。

速読は本当に実在するのか?

速読に出会ったばかりの方の多くがこの疑問を抱くことと思いますが、色々な速読関連本を読んだことの結論は、「読む速度=過去に読んだ本の量」でほぼ間違いなさそうです。

1冊の本を1分程度で読むような読み方に憧れる人は多いかも知れませんが、それが実際に出来る人は、凄まじい量の本を読んだ人に限られます。

そうした読書歴無くして速読のテクニックだけを追求しても、あまり効果は無いし、内容の理解も薄いというのが上のお三方が共通して主張していることです。

清水有高さんの動画も、初めの頃はパフォーマンス的に超高速の読書を披露していましたが、最近の動画の中ではしきりに「多くの読書時間を持ち、沢山の本を読むこと」の重要性をお話しされています。

「積み重ね」こそが人間の可能性を開く唯一の方法

速読は、多くのニーズがありながら、練習してもなかなか効果を実感できないので、つい「魔法」か何かのように思ってしまうのかもしれません。

しかし実態は、楽器やスポーツの技術と等しく、地味な日々の積み重ね以外に習得の方法は存在しないのが現実なのだと思います。

そういう意味では結論として、積み重ねの力は万事に共通する上達の条件なのだと思います。

諦めずに積み重ねることの出来ることが、人間の能力を開花させる唯一の方法なのですから、それをやるかやらないかは全て自分次第なんですよね。

僕もまずは、ひと月100冊の読書を実践してみます。

 

[▼清水さんの語る、宇都出さんと苫米地さんの速読は、この2冊が基本になっています▼]

Author : Kosuke Matsuura
最後までお読みいただきありがとうございました。

精神保健福祉士として働く傍ら、生活困窮家庭の子ども達に無償の学習支援教室を開催するNPO法人街のひろばの理事長をしています。タイへの旅がきっかけで、タイ古式マッサージのセラピストとしても活動しています。

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